馬の輸送・家畜生体と関連資材の輸入
100年以上の実績と信頼、豊富なノウハウで安全で
健康に輸送するため、私たちが支えています
競走馬・乗用馬の輸送
馬の特性を知り尽くした私たちが、安全に輸送し馬の健康を維持します。
馬輸送については、野澤組が明治33年(1900年)に馬を英国から輸入したのが始まりです。
それ以来、G1クラスの競走馬・乗用馬など永きに亘り、日本の競馬界で活躍する海外産駒や、海外で活躍する日本のサラブレッドなど、大切な馬の輸送をお手伝いしております。
競走馬の海外での国際レースへの輸送、日本での国際レースへの輸送、馬術競技馬の輸送、サラブレッド育成馬、繁殖牝馬、種牡馬の輸出入、乗馬の輸出入等を行っており、100年以上の実績と信頼・豊富なノウハウは日本一と自負しております。
牛・豚・緬山羊などの家畜生体、精液の輸入
生体の輸入:牛・豚・緬羊・山羊・ミニアニマルなど凍結精液の輸入:豚・緬羊・重種馬
牛、豚、緬羊、山羊などの家畜生体については、北米・カナダ・オセアニア・ヨーロッパから各種種畜を輸入しています。
また、生体だけではなく凍結精液並びに受精卵の輸入を行うことで国内の家畜改良事業にも貢献しています。
家畜関連資材
仔牛や仔豚・仔羊などの中小家畜人工呼吸器キットから、仔犬・仔猫用人工呼吸器まで、家畜関連の資材をご用意しています。
『いつも使うもの』として“こんな商品があったら”と思うことありませんか?野澤組の豊富な商品ラインアップなら、皆様のご希望に沿った商品をお選びいただけると思います。『使えば分かる、野澤組の特選アイテム』この機会にご利用ください。