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野澤組最新情報ブログ

[世界の生乳生産量の推移] 2018年2月

『 大地の恵み、生乳。』

乳量変動は各地の気候、乳製品の味等の指標となります。
主要酪農国と日本の生乳生産動向を更新いたしました。
近年の動向と合わせてご参考としてください。
[PDF:360KB]
Posted at:2018年2月13日

[Traditional Food Mania] 若鳥の半身揚げ

Traditional Food Mania
グローバル化が進む現代だからこそ、根強く愛され続けているのは地元の郷土料理。
ほっとする家庭料理、ならわしとしての食事、季節を感じる食材etc...
各国各地の文化をのぞいて下さい。
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若鳥の半身揚げ
新潟県で唐揚げといえばこのサイズが主流 ¥700~

若鳥の半身揚げ

産地:
新潟県
材料:
鶏肉、酒、塩、コショウ、
カレーパウダー
投稿:
新潟営業所 食品部員

 一般的にから揚げといえば一口サイズのものをイメージするが、新潟県では異なる。新潟県の中でも特に新潟市内や下越地方では鶏の半身を丸々揚げた 「若鶏の半身揚げ」が唐揚げとして主流であるという。そんな若鶏の半身揚げはしっかりとカレー味がついており、薄い衣が特徴。皮はパリパリで香ばしく、肉はジューシーで、 一度に様々な部位の肉を楽しめるため満足感もあり人気がある。お盆や正月などの帰省の時期には必ず購入する常連客も多く、郷土の味として親しまれている。


 新潟市内にある「鳥専門店 せきとり」は昭和34(1959)年創業の若鶏の半身揚げを提供する人気店。全国からあげグランプリ半身揚げ部門で7年連続金賞を受賞している。 そんな人気店で半身揚げが生まれたのは、若鶏を部位ごとに切り分けることの効率の悪さが理由の1つである。もう1つの理由は昭和34年ごろ新潟県内の学校給食にカレーが導入され、 子どもたちから大人気であったため、カレー味なら半身を食べてもらえると考えた。そこから現在の「若鶏の半身揚げ」の提供が始まった。 カレー味は冷めても美味しいと半身揚げを持ち帰る人も多く、今では持ち帰りが売り上げの半分を占めるほどの人気である。


 若鶏の半身揚げの作り方は非常にシンプルで、若鶏の半身に酒、塩、コショウ、カレーパウダーを練りこみ、両面を5分程度揚げて完成。 お客様の要望に合わせてぶつ切りのカット又は揚がった半身をそのまま提供するのが一般的。ビールとの相性は抜群で、 会社帰りやホームパーティーで仲間や家族と一緒に気取らず手づかみでかぶりついて食べるのがおすすめ。 現在新潟市内にはカレー味の半身揚げを味わうことができるお店が約50店舗ある。新潟に立ち寄った際にはぜひ味わってみたい一品である。


カレーパウダーをふりかける 高温の油でじっくりカラリと揚げる ぶつ切りにして半身揚げを提供する
若鳥にまんべんなく
カレーパウダーをふりかける
高温の油で
じっくりカラリと揚げる
半身揚げをぶつ切りにして
提供することもある
Posted at:2018年2月13日

スーパーマーケット・トレードショー2018

今年も、野澤組は「スーパーマーケットトレードショー2018」に出展して
多彩な商品をご紹介いたします。食品部一同、皆様のご来場をお待ちしております!
昨年度と同様に幕張メッセでの開催となります。
開催期間:2018年2月14日(水)~16日(金)
会場:幕張メッセ
野澤組のブース番号:6ホール 403

今回の目玉商品をご紹介いたします

melinda
Posted at:2018年2月 8日

[世界の生乳生産量の推移] 2018年1月

『 大地の恵み、生乳。』

乳量変動は各地の気候、乳製品の味等の指標となります。
主要酪農国と日本の生乳生産動向を更新いたしました。
近年の動向と合わせてご参考としてください。
[PDF:360KB]
Posted at:2018年1月10日

[Traditional Food Mania] フォカッチャ

Traditional Food Mania
グローバル化が進む現代だからこそ、根強く愛され続けているのは地元の郷土料理。
ほっとする家庭料理、ならわしとしての食事、季節を感じる食材etc...
各国各地の文化をのぞいて下さい。
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フォカッチャ
パンの街アルタムーラは様々な味のフォカッチャが並ぶ

フォカッチャ

産地:
イタリア ジェノバ地方
材料:
小麦粉、塩、オリーブオイル、
ドライイースト、水
投稿:
アムステルダム駐在員

 イタリア南東部プーリア地方に、アルタムーラというパンの街がある。「パンの街」と呼ばれる所以は人口約7万人の小さな街に200件以上のパン屋があるため。 個性豊かなパン屋の看板が連なる中、アルタムーラには中世から受け継がれた製法で作られたフォカッチャが店頭に並んでいる。


 フォカッチャの発祥はイタリア北部ジェノバ地方。オーブンがない時代に熱した灰に入れて焼いていたことから、「炉端で焼く」という意味でフォカッチャと呼ばれている。 フォカッチャには何も手を加えないプレーンなものの他に、ローズマリーを混ぜたものや砂糖をまぶした甘いものもある。イタリアではフォカッチャは炭酸と非常に相性がよいとされ、 ビールや炭酸ジュースと一緒に食されることが多い。


 フォカッチャを作るには強力粉、塩、オリーブオイル、ドライイースト、水を混ぜて発酵させる。そしてオイルをひいた鉄板に生地を流し、200℃で10分~15分焼くという非常にシンプルなレシピである。


 非常に似ているピザとフォカッチャだが、違いはドライイーストの使用量にある。使用量が少ないピザは「パン生地が薄い」「平ら」「曲げやすいパン耳になる」という特徴をもつ。 反対にフォカッチャはドライイーストの使用量が多いため、パン生地が厚くなる。加えたドライイーストはパン耳を固めるために作用し、生地にオリーブオイルを多く吸収する容量を与える。 つまり、ピザとフォカッチャの主な違いは「生地の厚さ(高さ)」である。


 そんなイタリア伝統のフォカッチャは日本でも広く認知されている。パン屋でも目にすることが多く、フォカッチャ専門店まで登場している。是非とも様々なフォカッチャを味わってみたい。


パンの製造 パン屋の看板 アルタムーラ伝統のパン
中世と同じ製法で
パンを製造している様子
アルタムーラには個性豊かな
パン屋の看板が目立つ
アルタムーラ伝統のパン
DOP認証されている
Posted at:2018年1月10日

[世界の生乳生産量の推移] 2017年12月

『 大地の恵み、生乳。』

乳量変動は各地の気候、乳製品の味等の指標となります。
主要酪農国と日本の生乳生産動向を更新いたしました。
近年の動向と合わせてご参考としてください。
[PDF:360KB]
Posted at:2017年12月12日

[Traditional Food Mania] 清浄歓喜団

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グローバル化が進む現代だからこそ、根強く愛され続けているのは地元の郷土料理。
ほっとする家庭料理、ならわしとしての食事、季節を感じる食材etc...
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清浄歓喜団
古くから受け継がれている清浄歓喜団 税込み¥525

清浄歓喜団

産地:
日本 京都府
材料:
小豆餡、砂糖、米粉、小麦粉、
胡麻油、来桂皮未、香料
投稿:
大阪支店 食品部社員

 特徴的な形のこのお菓子は「清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)」といい、見た目と共に名前も記憶に残りやすい。 略してお団と呼ばれ、奈良時代に遣唐使が仏教と共に日本へ持ち込んだ唐菓子である。京都に残る数多い菓子の中でも、千年も昔の姿をそのままに、今もなお保存されている。 天台宗・真言宗といった密教のお供え物として使用されていたため、非常に高貴で価値のある菓子であった。そして大河ドラマ「平清盛」内で、 清盛の父である忠盛が清浄歓喜団を食すシーンがあったように、当時は一般庶民が口にすることができる菓子ではなく、貴族にのみ与えられるものであった。 第二次世界大戦中には、物資が少なくなっている状況下でも伝統菓子の保護のため、京都府が制定した「和生菓子特殊銘柄品」(1900年制定)の18品目の1つに制定され守られてきた。 つまり、古くから非常に長い期間大切に保管され続けているのである。


 清浄歓喜団は清めの意味を持つ7種のお香をこし餡に練りこみ、米粉・小麦粉で作った生地を金袋型に包み、純正の胡麻油で20分揚げて作られる。 今現在、清浄歓喜団を製造しているのは京都府にある亀屋清永(1617年創業の老舗)のみであり、製造にあたって身も心も清めるために白い割烹着の上から全身お香を塗るそうだ。 丹精込めて作られている清浄歓喜団は袋を開けた途端に広がるお香の香りが特徴的である。大きさは片手に乗るほどのミニサイズであるが見た目のインパクトが強いからか、 実際のサイズよりも大きく見える。中身にはお香が香るこし餡がぎっしりとつまっており、甘さは控えめで食べやすい味わい。終始、口には上品な味わいと香りが広がり、 千年前から現在まで大切にされてきた京菓子であるということに納得できる一品であった。


清浄歓喜団 亀屋清永 清浄歓喜団の箱
中には7種のお香が練りこんである
こし餡が詰まっている
唯一 清浄歓喜団を製造している
亀屋清永
清浄歓喜団(2個入り)は
立派な箱に入っている
Posted at:2017年12月12日

チーズフェスタ 2017レポート

11月11日(土)~11月12日(日)の2日間、 昨年同様EBiS303 3Fイベントホールにてチーズフェスタが開催されました。

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今年もハイ!チーズくんがお出迎えしてくれました。

チーズフェスタも今回で26回目を迎えることができました。今年は土日の開催ということと天候にも恵まれて2日間で約7000人もの方にご来場いただきました。
今年も国を問わず沢山の種類のチーズの試食や販売を行い、新しい味・新しいチーズの発見ができた方も多いのではないでしょうか。試食・販売以外にも「チーズと健康」をテーマにしたセミナーや、「冷凍めん×チーズ」をコラボレーションさせた料理提案コーナーなど様々な企画で盛り上がりました。

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「第6回チー1グランプリ」の表彰式では、全国から寄せられた528レシピの中から選ばれた12レシピの中からグランプリが選ばれました。グランプリ受賞作品は北海道ブロックの「とかちパイ」でした。餃子の皮に北海道産のこしあんとクリームチーズを入れて揚げたもので、サクサクの餃子の皮に地域食材である十勝あずきと十勝大豆(きなこ)の甘みがクリームチーズの酸味と見事にマッチしたスイーツです。しかもお手軽に作れる一品ですので是非試してみてください。

「とかちパイ」のレシピはこちら・・・https://cheesefesta.com/cheeone2017/block01.php

野澤組は今年もパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会と共催でパルミジャーノ・レッジャーノのカットショーと即売会を行いました。少しだけですが会場にいらした方には切りたてのパルミジャーノ・レッジャーノを試食提供させていただきました。パルミジャーノ・レッジャーノの歴史や製造のこだわりなどを知った上で口にするとまた味わいが違ったのではないかと思います。

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サブステージでは昨年に引き続きオランダのFricoブランドとイタリアのAmbrosi社の紹介をさせて頂きました。Frico紹介コーナーでは、ゴーダマイルド(通常熟成タイプ)、オールドダッチマスター(ゴーダ1年熟成)、ゴーダマスタード(マスタードが練りこんであるゴーダチーズ)の3種をご提供し、ご来場の皆様に食べ比べていただきました。非常に熱心に説明を聞いてくださり、お客様のチーズに対する興味や情熱が伝わってきました。

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今年も多くのお客様にお会いすることができ、チーズの新たな可能性を発見できたチーズフェスタとなりました。ご来場いただいた皆様にもチーズの新たな発見がありましたら幸いでございます。私共も皆様にもっとチーズのことを知って頂けるようにより一層取り組んで参りたいと思います。
来年もチーズの日に皆様お会いできることを楽しみにしております。

Posted at:2017年11月14日

[世界の生乳生産量の推移] 2017年11月

『 大地の恵み、生乳。』

乳量変動は各地の気候、乳製品の味等の指標となります。
主要酪農国と日本の生乳生産動向を更新いたしました。
近年の動向と合わせてご参考としてください。
[PDF:360KB]
Posted at:2017年11月 7日

[Traditional Food Mania] 文化フライ

Traditional Food Mania
グローバル化が進む現代だからこそ、根強く愛され続けているのは地元の郷土料理。
ほっとする家庭料理、ならわしとしての食事、季節を感じる食材etc...
各国各地の文化をのぞいて下さい。
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文化フライ
足立区民の懐かしい味 文化フライ 1本¥210

文化フライ

産地:
東京都足立区
材料:
小麦粉(またはうどん粉)、
砂糖・ガムシロップ、
パン粉、秘伝のソース
投稿:
野澤組 東京本社食品部社員

 文化フライは足立区発祥のローカルフードである。コロッケのような見た目だが、小麦粉(またはうどん粉)を水で練ったものに砂糖・ガムシロップを加え、 さらにパン粉で衣をつけ油で揚げた東京下町の子どもたちに馴染み深いおやつだ。秘伝のソースをつけて味わう、足立区の名物である。


 文化フライが誕生したのは、昭和30年代。足立区にある長谷川商店が、元々浦安で食べられていた「玉子フライ」という料理を元に「文化フライ」を生み出し、 西新井大師をはじめとする足立区近隣の地域で開催される縁日でよく販売していた。夏祭りの最盛期である8月には都内のみならず他県の縁日でも露店を出していたため、 他県に住む人にも馴染みがある。昭和30年代では家庭で揚げ物を食べることが難しく、東京下町の縁日では子供たちに大人気であった。縁日では1本あたり5円程で売られていた。 しかし物価の上昇により150円まで値上がりしたという。名前の由来は当時物に文化鍋や文化干しなど「文化」とつけて売るのが流行していたため、それにあやかり「文化フライ」と名付けられた。


 2001年頃に考案者が店じまいをしたため、もう屋台では食べることができなくなってしまい"幻の名物"となりつつある。しかし北千住駅付近にあるお好み焼き屋に受け継がれ、現在提供されている。 実際に店舗を訪れてみると、メニューには詳しい文化フライの説明文はなく、「懐かしいと思える方のみ注文してください」と記載されていた。実際に食してみると、 噛んだ瞬間に衣に染みたソースの甘みが口いっぱいに広がり非常に美味であった。


 また文化フライは昭和30年代~40年代の生活の記録として足立区の郷土博物館に食品サンプルが展示されている。文化フライに馴染みがない若者も展示をみることによって、 昭和30年代当時の食生活を知る機会となっている。


文化フライの模型 文化フライtfm284_3 文化フライtfm284_4
足立区立郷土博物館に
展示されている文化フライの模型
縁日で文化フライが売られていた
という西新井大師
水で溶いた小麦粉を焼いた
もう一つの足立の名物 ボッタ
Posted at:2017年11月 7日
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